2006年12月29日

回顧録 〜とてもとても田舎編 その二十四〜

【夏休みpart2】

なんの映画だったのでしょう?
小学校二年生夏休み
そんなに遅い時間に入った番組ではないと思います
洋画(または、海外ドラマ)です

数人の子供達が、イカダを造って冒険に出ようと計画します
冒険ですから、道具や食料を準備し沖へと漕ぎ出します
ところが!(°口°;) !!
突然の嵐により、子供達は無人島に流されるのです・・・
(その後のお話は覚えていません^_^;)


その番組は、前話でお話しした引っ越し先
そして、その近所の子供達ほとんどが観たようでした
(当時はチャンネル数も少なかったので、当然かも知れません)

翌朝からイカダ造りが始まります(^◇^;)
ただ、どういう訳か?
上級生グループと下級生グループに別れちゃったんですよねぇ〜

上級生グループは、どこから調達してくるのか?
丸太をドンドン集めてきます
図面らしきものも書いているらしく、時々集まっては話し合っています

一方・・・
下級生グループはと言うと ←僕が所属しております(^^ゞ
これも又、どこから集めてきたのか?
<板>が大量に

釘を持って来たりロープのような物を集めてきたり・・・・・


どの位日数が経ったのでしょうねぇ〜
それぞれが完成しました(*^^)v

『海にも近く・・・』と言ってもそれなりの道のり
どっちのイカダも上級生、下級生関係なく!海まで運んだのでした

そしていよいよ!進水式!
上級生グループの物は、重くて丸太の上まで海水に浸かり・・
下級生グループの物は、軽くてプカプカ浮いています(^-^)

さぁ〜!いよいよ乗り込みます!

沈み加減でもバランスの良い上級生グループのイカダに比べ
下級生グループのイカダは、バランスが取れず何度チャレンジしても乗っていられません
それぞれ、引き上げては改良し挑戦します!
映画のように、無人島に行くためにp(。・_;。)q


そして
数日そんな事を繰り返し
無理だったことにそれぞれが気付き眺めるだけとなり・・・
更に数日海岸線を漂っていたイカダ二艘
いつの間にかどこかに流れていってしまったのでした・・・

そんな<夢>でしか無いようなことに夢中になったり
周りの大人、親たちも何も言わずに見ていてくれた
そんな時代でした


この記事へのコメント
その頃は子供の世界は夢がいっぱいでしたね。
今は危険だとか、なんとか言って、子供は行動を制限されて、夢もつぶされていますね。
その冒険的な洋画を見ることを進めてくれたのは、学校ですか?
親ですか?
その映画でいい影響を受けたんですよね。
上級生にはかなわないな〜とか敬う心も養って。
Posted by ロベリア ◆ shanboru25 at 2006年12月29日 23:02
ロベリアさん>
その映画は、たぶん必然的に観たように思います。民放1局しか入らない頃でしたからねぇ(^^ゞ(NHKは2チャンネル)
当時はすぐに『子供の世界』に入り込めました。親たちは遠巻きに、しかも誰の親とか関係なく見守っていてくれたんですよネッ。
今の時代もそうなら、ニュースを賑わす子供が犠牲になったり子供が犯す罪も減るんでしょう。
結局、年齢に関係なく 人と人との触れあいなのでしょうが、難しい時代になったものです・・・
Posted by bera ◆ bera at 2006年12月30日 04:18
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