2007年01月28日

雪・・・こもごも

昨日、今日の地元紙の記事をちょっと

〜27日朝刊より〜
市側『浮いた経費 翌年度に』
市の除排雪は主に、業者に稼働時間分を支払う単価契約の幹線道路。
除排雪の出動を業者の自主判断に任せる全面委託工区(生活道路)などに分かれる。
全面委託工区では、業者に払われる委託料は、出動回数ではなく、11月〜3月の累計降雪量で計算される。
降雪量が400〜600センチに達すれば委託料は満額支払われ、これに満たなければ減額される。今冬の累計降雪量は二十六日現在、204センチ。仮に、このまま雪が降らなければ委託料ば半分近くカットされることになる。
市側「このまま降らなければ支出が抑えられ、経費が節減できる。浮いた分は一般的には翌年度以降の財源に使われる。」
業者側『収入源が無くなる』
一方、業者の声は切実だ。ある業者は「一番恐いのは委託料の減額」ときっばり。「重機はシーズンで五、六台借りて雪に備えている。出動しなくてもリース代はかかる」とこぼす。」
別の業者は「1〜2月は工事をしないで除排雪だけに絞っている。少雪で収入源がなくなってしまうのは困る。委託料はどのぐらいカットになるのか。せめて、あと150センチ降ってくれれば満額に近づくのだが」と祈るように話した。
市民の声は
八十代の男性は「腰が患いから、冬には雪が少ないくらい、いいことはない」と笑顔。五十代の会社員女性は「私たちは楽だけど、それで仕事をしている人は大変でしょう」と気遣う。



〜28日朝刊より〜
猛吹雪40台立ち往生
視界ゼロ、除雪難航・夜遅くまで救出作業
二十七日午前、国道103号(山越えの道)を走行中のバスや乗用車など合わせて約40台が、猛吹雪のため視界を遮られるなどして立ち往生した。県土整備事務所の除雪車などが出動し、現場の除雪や車両の誘導に当たったが、視界が悪く作業は難航。午後十時ごろ、最後の車両が救出されたが、約半日にわたり車内に閉じ込められた人もいた。 

どちらも例年では見ることのない記事
まっ、だから記事になるのでしょうが・・・(^^ゞ
悲喜こもごも・・・・・雪こもごも・・です 


posted by bera at 09:59| Comment(2) | (引越)日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
う〜〜ンて唸ってしまいました。
委託された業者は雪よ降れ降れ〜じゃないと生活がなりたたないと。除雪作業で稼がないと生きられないと言うのは、その他の仕事に頼れない悲しさがあるわけです。
行政自ら除雪は出来ないのでしょうか。
あちらが立てば、こちらが立たぬ。
Posted by ロベリア ◆ shanboru25 at 2007年01月28日 11:50
ロベリアさん>
現実問題として、行政のみの除排雪は難しいんですよぉ。車両の確保や維持管理、それを運転する人員確保。一度ドカ雪が降ると市内には何百台ものタイヤショベル等が出動します。おおむね0時から7時頃までに生活道路及び幹線道路の除雪。それがあって、豪雪でも極普通に仕事や生活が続けられるのです。
委託業者が「やぁ〜めた!」と来年からでも激減したら、北国の生活や経済活動は麻痺しちゃうでしょう。
少雪で喜んでばかりでもいられないのには、そう言う事情もあります。
きっと今年の暖冬は、いろんな所に悪い結果だけが残されるでしょう・・・。
Posted by bera ◆ bera at 2007年01月28日 12:41
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