2006年12月31日

回顧録 〜とてもとても田舎編 その二十六〜(最終話)

小学校二年生春・・・
まだ、三年生になる少し前の時期です


突然の「引っ越し宣告!」(°口°;) !!
住む場所だけの引っ越しは知っているけど
今回は「よその町」へとの事
(父の転勤によるものでした)
(j o j) ウルルルル
友達と会えなくなる寂しさと
どんな所へ引っ越しするのか、どんな子達のいる学校なのか
そんな不安でイッパイでした

でも、そんな事に浸っている暇もなく
宣告から3日目にはクラスメートの前で挨拶をしてお別れとなったのです
一人一人にお礼の品を渡し、握手をし。。

あっさり・・・とってもあっさり・・・
思い出を振り返る時間も、何かを懐かしむ時間もなく・・・


クラスメートからのプレゼント
段ボール箱イッパイに詰まったいろいろな物
それを抱えて新しい地へトラックに揺られて出発するのでした・・・



【余談】
この朝は、風のとても強い日で
朝から学校がバタバタしていました ?(・_。)?(。_・)?
みんなに挨拶する前の先生のお話の中に
「○○ちゃんが、交通事故に遭いました」
「風が強くて道路に転んでいったんだそうです」
「帰り道、みなさんも気を付けましょう」
と・・・
軽い怪我で済んだという事でしたが
なんとも└(T_T;)┘ショッキングな旅立ちの日でした


※ 回顧録 〜とてもとても田舎編〜 は、ここまでです。
  年末を迎えたので、キリ良く投稿をしちゃいました(^^ゞ
  新年からは
  回顧録 〜チョット町?編〜 (仮称)でスタートします。
  ↑↑↑
  予告はいらないって?(;-_-)=○()°e°)ハグァ

2006年12月30日

回顧録 〜とてもとても田舎編 その二十五〜

この町での思い出も残りが少なくなってきました・・・

秋、学習発表会
当時はなんって言っていたんでしょうねぇ?


劇>「浦島太郎」を演ずる事になりました
僕の役は『鯛』(^◇^;)

_.。oO 浦島太郎が竜宮城に招かれ挨拶を一言
(舞台の下に待機し、右ソデから小走りに中央へ)
『浦島さん!
  ようこそ竜宮城へいらっしゃいました(^O^)/』
の一言(^^ゞ
(右手、左手の順に腕を大きく広げ、招き入れます)


教室での台詞合わせ
黒板前での練習
そして体育館での総練習

いよいよ本番当日を迎えます
亀をいじめる子供達
それを助ける浦島太郎
竜宮城へ招待される場面
そして、亀に乗り(劇では手を引き)竜宮城へ到着

さすがに本番と言うこともあり、舞台裏はゴチャゴチャしてます
先生方も練習の時とは違い(O.O;)(o。o;)アセアセ
僕の出番の少し前でした
舞台下、右ソデ側が混んでいたからなのでしょうか?一人の先生が
「bera君、あっちで待ってて!」と左側へ?(・_。)?(。_・)?
(心の中では『えっ?右から出るのに・・(ノ_<。)』

そうこうしている間に「浦島さん」は竜宮城に到着 (゚◇゚)ガーン!
舞台の下を右ソデ側に移動する時間はありません!(><)

左のソデから小走りで中央へ
『浦島さん!
  ようこそ竜宮城へいらっしゃいました\(^O^)』

(左手、右手の順に腕を大きく広げ、招き入れました)
そう!逆から登場したので、振りも逆に・・・f(^ー^;



無事 劇 も終わり一旦教室に帰ったとき
「どうして左になったの?」と先生
『○○先生があっちに行ってって・・・』
「よく反対から出来たねぇ〜(^^)」と頭を撫でてもらったのでした

当時はねぇ〜、チョットは 賢かった んです<0( ̄^ ̄)0>

2006年12月29日

回顧録 〜とてもとても田舎編 その二十四〜

【夏休みpart2】

なんの映画だったのでしょう?
小学校二年生夏休み
そんなに遅い時間に入った番組ではないと思います
洋画(または、海外ドラマ)です

数人の子供達が、イカダを造って冒険に出ようと計画します
冒険ですから、道具や食料を準備し沖へと漕ぎ出します
ところが!(°口°;) !!
突然の嵐により、子供達は無人島に流されるのです・・・
(その後のお話は覚えていません^_^;)


その番組は、前話でお話しした引っ越し先
そして、その近所の子供達ほとんどが観たようでした
(当時はチャンネル数も少なかったので、当然かも知れません)

翌朝からイカダ造りが始まります(^◇^;)
ただ、どういう訳か?
上級生グループと下級生グループに別れちゃったんですよねぇ〜

上級生グループは、どこから調達してくるのか?
丸太をドンドン集めてきます
図面らしきものも書いているらしく、時々集まっては話し合っています

一方・・・
下級生グループはと言うと ←僕が所属しております(^^ゞ
これも又、どこから集めてきたのか?
<板>が大量に

釘を持って来たりロープのような物を集めてきたり・・・・・


どの位日数が経ったのでしょうねぇ〜
それぞれが完成しました(*^^)v

『海にも近く・・・』と言ってもそれなりの道のり
どっちのイカダも上級生、下級生関係なく!海まで運んだのでした

そしていよいよ!進水式!
上級生グループの物は、重くて丸太の上まで海水に浸かり・・
下級生グループの物は、軽くてプカプカ浮いています(^-^)

さぁ〜!いよいよ乗り込みます!

沈み加減でもバランスの良い上級生グループのイカダに比べ
下級生グループのイカダは、バランスが取れず何度チャレンジしても乗っていられません
それぞれ、引き上げては改良し挑戦します!
映画のように、無人島に行くためにp(。・_;。)q


そして
数日そんな事を繰り返し
無理だったことにそれぞれが気付き眺めるだけとなり・・・
更に数日海岸線を漂っていたイカダ二艘
いつの間にかどこかに流れていってしまったのでした・・・

そんな<夢>でしか無いようなことに夢中になったり
周りの大人、親たちも何も言わずに見ていてくれた
そんな時代でした