2006年12月25日

回顧録 〜とてもとても田舎編 その二十三〜

【夏休み part1】

春に引っ越したのに(^◇^;)いきなり夏休みのお話です
それ位!印象深い<夏>だったのです


この夏、今までこの地を訪れたことが無かった従兄弟がやって来ました
僕より一歳年上で、お正月やお盆に会えば仲の良い従兄弟でした
そして、その母親と共にやって来たのです

数日、海に行ったり近所で遊んだり
夜は二人ではしゃぎ、楽しい日々を過ごしていたのでした


ちょうどその頃
僕は自分の夏休みの工作を作っていたのです
50円プラモ
ボディーにゼンマイを取り付け、カバーを掛けたら出来上がる車
そのゼンマイとタイヤを利用し
錠剤の入ってきた空箱を使ってバスを制作中でした(小学校二年生)
箱に紙を貼り、窓を書き、フロントガラスと運転手を書き
箱の中にゼンマイを取り付け、タイヤを取り付け・・・ほぼ完成(*^^)v

ところがそれを見た従兄弟のお母さん
「beraちゃん、自分で考えたの?」
「じょうずだねぇ〜」
←ココまでは普通
「それ、ウチのアツシにちょうだい(^-^)」
僕→(O.O;)(o。o;)
「その代わり、おばちゃん♪いいもの作ってあげるからぁ(^_-)」

空き缶を使い、底に穴を空け
糸と釘を使った風鈴でした( ・_・;)
僕の内心→『なんじゃ?こりゃ!(-.-#)』


結局、そのおばさんの強引さに負け、僕の<バス>は従兄弟の作品となったのでした


残念ですが、その日以来
そのおばさんが大っっっっ嫌いになったのは、言うまでもありません

そこまでするかねぇ〜?普通・・・・・


2006年12月20日

回顧録 〜とてもとても田舎編 その二十二〜

【引っ越し】

前回のお話で、春は迎えています
ちょうど同じ頃でしょうねぇ〜


雪に閉ざされる家
遠足コースの家
親戚が集まり雑魚寝をした家
台所に井戸のある家
物置に閉じこめられた家
・・・・・・・
いろんな思い出の詰まった<家>をあとにして引っ越しをする事になります
真新しい平屋の、、官舎へ


今まで住んでいた場所
そこで物心ついた頃からの友達
ヒサシちゃんやミチコちゃんは、いち早くそこに引っ越していたのでした

小学校にもほど近く、国道沿いに建てられた家
引っ越し自体には、さほど抵抗無くやって来たのでした


ただ・・・・・
生活に慣れ、通学に慣れた頃、なにか?もの足りなさを感じるんですよぉ
ずっとずっと、その事の<訳>は、自分では分からずにいました
のちに分かったことではあるのですが、自然です・・・

集会所の有る官舎群
広いグランドも友達も、近くにお店も
不自由は無いんです
ただ、野原や畑は近くにあっても、森や林は有りません・・・
「遊ぶ」って事も大分様子が変わってきました
道具(おもちゃやボールやそんな物)を使った遊び
(その事は、まだまだ序の口だと後年思うのですが・・・)
時代の変革の頃でも有ったのでしょうが、流れに身を任せた【引っ越し】となりました


この町のお話は、もう少し続きます

2006年12月17日

回顧録 〜とてもとても田舎編 その二十一〜

【小学校二年生】(「その十四」につづく?)

入学当時の体育館もいつの間にか取り壊され、新体育館が落成ヽ(*^。^*)ノ
その落成式が、新一年生の入学後、間もなくありました

開会の挨拶に抜擢されたんですよぉ!(*^^)v
「その十八」の友達と共に♪

ただ・・・(__;)
今になって(大人になって)気付いた事が一つ

『・・・・・体育館の落成にお越し頂き・・・』<タイ クカン>

頭の中で<イ>が二つ続くんだな!』の印象が強すぎ

『・・・タイ イイクカン』

一週間ほど、毎日練習したんだけど『・・・タイ イイクカン』の連発!
何度先生に「タイ クカン だよ(^^)」って言われても『タイ イイクカン』
結局は、そのままで本番を終えることになったんですけどね(^◇^;)

それに気付いたとき・・・いつだったろうなぁ〜???
(;゜〇゜)ハッ!として\(+_<)/ギョッっとして(*'‐'*) セキメン
でした(^^ゞ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。