2006年12月08日

回顧録 〜とてもとても田舎編 その二十〜

【弟誕生】

彼の誕生日は二月二十四日です
お話は、出産に向かう頃・・・丁度一月ほど前の事です


一月下旬
北国は、冬のまっただ中!!!
気温ももちろん低いし、雪もピークを迎える頃です

そんな中、臨月間近の母が、僕が骨折したときお世話になった
父の実家に向かうことになりました
前回のお話で書いたように、除雪された道なんかありません
そのまま歩いたら大人でも腰まで埋もれる道(?)です

出発の日は、突然決まったような記憶があります
理由は「天気がいいから」って事だったようです

その道を通うことが当たり前だった僕は
父の職場の人達が大勢集まったことが不思議でした(・_・?) ン?


「人間ラッセル車!」の集合だったのです( ̄□ ̄;)
ラッセル車と言っても、雪を掻いて進むんじゃないんです

先頭の二人ほどは、わら靴で広く雪を踏み固めます
その後を四、五人で今度は長靴で踏み固めていきます
そして、その後ろを父が荷物を持ち先導し母があとに続き
更に後ろに父の職場の小母さん、そして僕
ゆっくり・・・ゆっくり・・・
でも、確実に(安全に)歩みを進めるのです


いつもの僕の「中継所」(小母さんの家)まで行くと、あとは除雪された道です
そこから駅まで、もう一息!!!

・・・そして・・・電車に一人揺られて・・・出産に向かう母を見送ったのでした
(; _ ;)/~~バイバイ

と、前後細かいお話が無いですよね?

覚えていないんです!(?-?)

弟が生まれる(お腹が大きい)事も知らされていたし
生まれるまで一月以上、父と二人で暮らしていたハズなんだけど ???

その後の記憶も生まれた病院にお見舞い&対面に行ったシーンだけ・・・

ひょっとしたら!?
悲しかったり、寂しかった記憶って封印されているのかも知れません

無事、七つ違いの弟が元気に産声を上げたのでした(*^^)v


2006年11月29日

回顧録 〜とてもとても田舎編 その十九〜

【冬・・・】

小学校の一年生・・・この年の秋の思い出は特に記憶に無いんですよねー???
一気に冬の思い出になります


雪も徐々に降り積もるものなんだけど、一面の銀世界が広がる所からです

通学路にしていた道も、歩く人もなく一面平坦になります
ただ、その道の片側には赤い布を結んだ竹の棒が並んでます
それを目印に、スキーを履き通学するのです
たぶん?その竹の棒も僕のために立てたものだったんでしょうねぇ・・・

スキーと言っても、距離用のスキーだとか、ゲレンデ用のスキーじゃありません
長靴事つっかける皮が着いていて、その皮に更にゴムを着け、長靴の後ろに掛けるんです

ランドセルを背負い、スキーを履き、ストックを突いてただただ歩くのみ・・・・・・

さすがに吹雪の日は父親が先導して、途中までは送ってくれましたけどね(^◇^;)

そして、間もなく国道と言うところで一件の<家>に寄ります
父の職場の小母さんの家です
その家にはお婆ちゃんも一緒に暮らしていたんだけど
毎朝、毎夕立ち寄ることになります
そこでスキーを外し、預かっていくのです
『いってきまぁす(^_^)ノ』と、そこからは徒歩で学校まで行くのです

そして帰りには、スキーを取りに再び!
『ただいまぁ〜』って帰ると、お婆ちゃんが毎日出してくれたもの
温めた牛乳(=^_^=) 「あったまっていきなさいっ♪」ってねっ(^_-)

美味しかったなぁ〜・・・
でも、、お婆ちゃんの顔は、、、忘れちゃったなぁ〜(ノ_<。)


そしてそこからは朝とは逆に、スキーを履いて家路につきます


今思っても、よくそんな環境で学校に行ったものだと思いますよぉ
毎朝見掛ける黄色いカバーを着けたランドセル
そんな子供を見るだけで『学校に着くのか?』って思っちゃいますからねぇf(^ー^;

2006年11月25日

回顧録 〜とてもとても田舎編 その十八〜

【友達】

夏を迎える頃になると、小学校生活にも慣れ友達も出来ます

僕の初めての友達もその頃?(幼なじみとは別の友達)
学校の帰りに遊びに友達の家に寄るようになります
(当然、帰宅までの時間を逆算した門限はあったけど・・)

その友達の家は、学校からほど近い国道沿い
それにも増して驚いたのが( ・_・;)彼の持ち物!。。。おもちゃです
野球盤、ボーリングゲーム、レーシングゲーム!!!
中でもレーシングは羨ましかったですたねぇ〜
今の時代ならPS2なんかのTVゲームだろうけど、当時は違います
楕円形のコースを組み立て、ミニチュアの車を走らせる
<アレ>
です(分かるかな?)
たぶん?せいぜい90センチ×60センチ程度の大きさだったんだろうけど
興奮しましたねぇ〜(^0^;)
もちろん!初めてで、うまく走らせられなかったけど、でも。。。

ちなみに<野球盤>
60センチ程度の<盤>が有り、パチンコ玉より小さいボールを
スコアボード裏から操作し<投球>
それをバックネット裏で操作し打つゲームですね(^_-)-☆
(後に「消える魔球版」も登場)


とにかく!欲しかったぁ〜〜〜〜〜(T^T)
(社会人になり、二十歳を過ぎた頃、大人買いでどっちも手に入れましたけど^_^;)


そんな友達を家に招待した事がありました

当時から我が家では「日曜の朝はパン食」だったんですよ(*^^)v
で、マイブーム(我が家)がホットサンド
その話を何かの切っ掛けで話したところ「食べてみたい!」って事になったんです
両親も大歓迎\(^O^)/
ある日曜日にご招待と、相成ったわけです(^^)

朝食ですから、7時頃(当時から我が家は規則的?)
慣れたとは言え、友人の家までは40分は掛かります
逆算すると往復?・・・・・・・・・・・
まっ、そんな時刻に家を出て友人を迎えたわけです(^◇^;)

朝食をし、昼食は家の裏にある畑から収穫したいろいろ♪
『町の子を田舎に招待した』って言う感覚が、小学一年生ながらもありましたねぇ〜
友人も(^-^)(^-^)(^-^)満足してくれたようでした

帰り道は当然!僕がほぼ彼の家の近くまで送って・・・
(いったいこの日、どのくらい歩いたんだろ?)

彼は今、どうしてるんだろ?
その当時のそんな想い出・・・覚えているのかなぁ〜・・・・・???
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